トップページ | おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!とは何だったのか? »

BSQR最後の1週間

BSQR閉局特番 アニ~浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!の放送をついにやってしまった。この放送よりついにBSQRは最後の1週間を迎えることになる。1つの思い入れのあった放送局が無くなるという事は自分の人生の中では経験したことの無いことではある。

ただ自分は似たようなことを2001年2月28日に経験している。

このブログを読んでいる人間でNINTENDO64というゲーム機を知っている人間はいるだろうか?単純に言えば任天堂が据え置きでシェアを奪われることとなった負けハードだ。ではその下にくっつける形となる64DISK DRIVE(64DD)を知ってる人間はさすがにいないであろう。当時まだ国民的RPGであるドラゴンクエストがPSに参入することを表明していなかったとき、その当時任天堂の社長だった山内博氏はドラクエをこの64DDで出す予定でいた。しかし残念ながらお分かりの通りその後のドラクエはPSシリーズで出ることになる。

ドラクエが出ずとも64DDはある程度ソフトが出る予定ではあった。MOTHER3やゼルダの伝説時のオカリナの裏ゼルダなどである。しかしその後MOTHER3の発売中止や64DDのネットワークサービスであるランドネット自体のサービスの提供終了などでそれらのソフトもでなくなってしまった。

2001年2月28日とはそのランドネットのサービスが終了したまさにその日である。

原因はやはりあまり64DDが売れなかったということにある。そこはBSデジタルラジオが既存BSデジタル事業者にとって不採算事業であったこととあまり変わらない。

その後MOTHER3は数年の時を超えGBAソフトとして出ることが決定し、ゼルダの伝説時のオカリナの裏ゼルダもGC版のゼルダの伝説風のタクトの予約特典として出ることとなった。BSQRの個々の番組も64DDで発売される予定だったソフトのその後と同じようにQRのA&G番組に影響を与えるようなことになって欲しいと願いたい。

2006年3月31日は2001年2月28日と同じような錯覚に襲われると思う。一つのネットワークが消滅することと一つの放送局が消滅すること、この二つは同等である。

|

トップページ | おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!とは何だったのか? »

「アニラジ」カテゴリの記事

「ゲーム」カテゴリの記事

「デジタル放送」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72449/9260120

この記事へのトラックバック一覧です: BSQR最後の1週間:

トップページ | おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!とは何だったのか? »