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2006年3月

BSQR閉局の前に

A&G BSQR閉局特番 Again!~ペータより愛を込めて~をお聞きいただく前に、番組ではBSQRの過去についていろいろ話されるとは思いますが、今日BSQRを初めて聞いた人や過去の番組についてわからないという方もいると思います。そこでBSデジタルラジオのアニラジについてをまとめたページをここに用意しました。是非番組を聴いていただくときの参考にしていただきたいと思います。

BSデジタルラジオのアニラジ一覧

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みっくすJUICEについて

トリップも外すことになるのでこのタイミングであることをカミングアウトしたい。自分は植田佳奈さんの大ファンである。それは知ってる方も多いことと思う。植田佳奈さんが好きならみっくすJUICEが好きという事は必然である。そこで以前から言ってきたように自分はそのみっくすJUICEにゆかりのある物を持っている。それがこれだ。

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何だ?と思う人がいるかもしれない。ではこれも見て欲しい。

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ここまで見たら感のいい人はわかるかもしれない。これは彼女たち4人の使ったサイン入りのみっくすJUICE製造機(笑)である。アニメイトTVで配信されていたまるみえ☆みっくすJUICEのDVD全巻購入特典でもらったものである。

BSQRが最後の日を迎える2006年3月31日の深夜3時半から自分はぱにらじだっしゅ!の実況をしていた。みっくすJUICEのメンバーのうち2人がラジオをやるということでトリップをつけた自分の最後のネトラジ実況としてふさわしいと思ったからだ。また、まるみえ☆みっくすJUICEと同じく配信されていたアニメイトTVの番組ということも感慨深かったからだ。

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昨今みっくすJUICEに関しては残念ながら黒歴史と言われる事が多い。そしてそれは斎藤千和さんの数々の言動、行動によるところも多い。しかし前にも話したとおりそれは単に斎藤千和さんが悪いというわけでは決して無い。むしろそれはみっくすJUICEを黒歴史だと扱う方が悪いのであって当人たちがどうとか決めることではない。むしろ自分としては、声高々にみっくすJUICEは自分のようなファンがいる限り永遠に不滅であると言いたい。中原麻衣さん、植田佳奈さん、斎藤千和さん、森永理科さん、この4人全員がたとえこの世からいなくなったとしてもこのみっくすJUICE製造機は永遠に保管していきたいと宣言したい。

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おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!とは何だったのか?

BSQR閉局特番が放送される中で一つ異彩を放っていた番組が最終回を迎えた。それがおやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!である。

本来、この番組は生放送でお送りされていた番組だが最終回は非常に変な形で終わってしまった。今までの番組を全否定し今までの番組が「P」と呼ばれる組織の闇賭博の場所として使われていたという設定にし最終的にその組織に番組関係者が全員消されるというなんとも奇妙奇天烈な終わり方をしたのである。

当然これらのことは全て番組の台本ではあると思うが今までもこのような終わり方というのはアニラジでは似たようなものがあった。例えばぴたぴたエンジェルAなどはパーソナリティーの2人以外番組関係者が全員死ぬという最終回を演じた。

元々この番組は実験的要素の多い番組だ。1回目はリスナーから番組開始記念に電話をとにかく受けるために携帯番号を言ったり、2回目はスタジオとおやじんの家で二元中継放送をして放送ギリギリの物を番組に登場させたり、3回目はチャットを使ったり、4回目はわけのわからない妖精さんを出したり、5回目はリスナーからあえてふつおたを送るように仕向けて、一番良かったものをAM文化放送の朝の番組の蟹瀬誠一ネクスト!に送ったり、6回目は外で中継放送をして、おやじんにリスナーからチョコレートをもらおうという企画(結局誰も来なかった)をやったり、7回目は完全台本番組(台本は公開)をやったり(その中で「youngやんぐヤング」に出てきた焼きそば・カップ麺を4杯おやじんが食べるという課題もあった)、8回目は特に何もせずに鍋パーティーをしたり(この回で最終回に向けてのフラグが立ち始める、途中の2人の行動や謎のメールや番組中に響き渡る謎のはさみ?の音など、裏ではリスナーのメールに唾を吐くという企画があったことになっていた、個人的にリスナーのメールをくしゃくしゃにして破り捨てるパーソナリティーもいるので生ぬるいかな?とは思うが)、9回目はBSQRのステレオ放送を生かしておやじん・トリッツ別々でLチャンネル・Rチャンネルに分かれて別々の番組をお送りしたり、10回目はトリッツを「それゆけ!外道乙女隊」のアニラジで出てきた罰ゲームのいくらのおにぎりや「youngやんぐヤング」で出てきた低周波治療器でホワイトデーのプレゼントとしてもてなしたり(笑)その後二人が大喧嘩してスタジオ変えておやじんが「let it be…」をトリッツのためにピアノで生演奏したり、11回目はおやじんの声がおかしいと冒頭ではあったが、NGワードやキーワードなどを言ったり言わなかったりする企画でカレーライスを大量に食べさせられた。そして最終回の12回目は今までのネタ晴らしと11枚の記念写真公開だ。

この番組の特徴としては3つある。一つは攻殻機動隊S.A.Cにあるような劇場型犯罪ならぬ劇場型ラジオであるという点である。攻殻機動隊S.A.Cは笑い男事件や個別の17人事件などの劇場型犯罪があったがこの番組でもリスナー一人一人がこの番組の構成作家の自作自演である番組の登場人物に劇場型犯罪が我々一人一人がその犯罪の登場人物の一人にされているようにうまくなっているというところだ。

二つ目は実験型ラジオであるというところだ。BSQRという特性を上手く生かしきっているということだが、ただこれは実験なら今まで散々されてきたと思うので今までのラジオの技術披露の番組といった方が正確ではないだろうか。闇賭博の場にされたという設定からそういう価値もあると受け止めることも出来る。

三つ目は今あるアニラジに対しての警鐘を発しているという点だ。「P」という組織がスポンサーという設定(これは極端ではあるが)にしてもスポンサー主体のアニラジで本当におもしろい番組が作れるのか?といういまあるアニラジへの疑問である。おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!では疑問点が提唱されただけという感じを受けるので自分はあえてここではこれ以上突っ込まないことにする。この話はBSQR閉局特番 Again!ペータより愛をこめてを見てから述べようと思う。

おやじん☆トリッツのおもスタ(ノ∀`)!を終えたおやじんとトリッツだが二人の最後の仕事はやはりAM文化放送の純子と涼のアシタヘストライク!の卒業公開録音である。今週日曜深夜に放送されるので聞ける人は聞いた方がいいだろう。

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BSQR最後の1週間

BSQR閉局特番 アニ~浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!の放送をついにやってしまった。この放送よりついにBSQRは最後の1週間を迎えることになる。1つの思い入れのあった放送局が無くなるという事は自分の人生の中では経験したことの無いことではある。

ただ自分は似たようなことを2001年2月28日に経験している。

このブログを読んでいる人間でNINTENDO64というゲーム機を知っている人間はいるだろうか?単純に言えば任天堂が据え置きでシェアを奪われることとなった負けハードだ。ではその下にくっつける形となる64DISK DRIVE(64DD)を知ってる人間はさすがにいないであろう。当時まだ国民的RPGであるドラゴンクエストがPSに参入することを表明していなかったとき、その当時任天堂の社長だった山内博氏はドラクエをこの64DDで出す予定でいた。しかし残念ながらお分かりの通りその後のドラクエはPSシリーズで出ることになる。

ドラクエが出ずとも64DDはある程度ソフトが出る予定ではあった。MOTHER3やゼルダの伝説時のオカリナの裏ゼルダなどである。しかしその後MOTHER3の発売中止や64DDのネットワークサービスであるランドネット自体のサービスの提供終了などでそれらのソフトもでなくなってしまった。

2001年2月28日とはそのランドネットのサービスが終了したまさにその日である。

原因はやはりあまり64DDが売れなかったということにある。そこはBSデジタルラジオが既存BSデジタル事業者にとって不採算事業であったこととあまり変わらない。

その後MOTHER3は数年の時を超えGBAソフトとして出ることが決定し、ゼルダの伝説時のオカリナの裏ゼルダもGC版のゼルダの伝説風のタクトの予約特典として出ることとなった。BSQRの個々の番組も64DDで発売される予定だったソフトのその後と同じようにQRのA&G番組に影響を与えるようなことになって欲しいと願いたい。

2006年3月31日は2001年2月28日と同じような錯覚に襲われると思う。一つのネットワークが消滅することと一つの放送局が消滅すること、この二つは同等である。

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