« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月

2006年7月より東海地方で見れるアニメ

HDDの肥やしになる番組がまた増えます・・・OTZ

7/1 7:00~ 出ましたっ!パワパフガールズZ(テレビ愛知・4:3製作・HDサイドカット)

7/1 9:00~ おとぎ銃士 赤ずきん(テレビ愛知最速/BSJAPAN・4:3製作・HDサイドカット)

7/2 8:00~ まもって!ロリポップ(岐阜放送最速/キッズステーション・4:3製作・【岐阜放送】4:3識別信号入りHDサイドカット【キッズステーション】SD)

7/2 25:00~ 夢使い(BSフジ・16:9製作・HD)

7/3 8:08~ 和・和・和 ワッピちゃん(WOWOW・4:3製作・HDサイドカット)

7/4 24:20~(定時は24:15~) 僕等がいた(岐阜放送最速/キッズステーション・16:9製作・【岐阜放送】4:3識別信号入りHD額縁【キッズステーション】SDレターボックス)

7/6 25:58~ ゼロの使い魔(テレビ愛知最速/キッズステーション・16:9製作・【テレビ愛知】HD額縁【キッズステーション】SDレターボックス)

7/6 26:20~(定時は26:05~) ハチミツとクローバーII(東海テレビ・HV製作・HD

7/8 21:30~ 恋する天使アンジェリーク ~心のめざめる時~(キッズステーション最速/テレビ愛知)

7/10 26:13~ となグラ!(テレビ愛知最速/キッズステーション・16:9製作・【テレビ愛知】HD額縁【キッズステーション】SDレターボックス)

7/10 26:15~ N・H・Kにようこそ!(岐阜放送最速/三重テレビ・16:9製作・【岐阜放送】4:3識別信号入りHD額縁【三重テレビ】4:3識別信号入りHD)

7/11 27:25~(定時は26:58~) 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎(メ~テレ)

7/11 27:58~ ちょこッとSister(テレビ愛知最速/キッズステーション・16:9製作・HD額縁【キッズステーション】SDレターボックス)

7/12 27:10~(定時は27:08~) つよきす Cool×Sweet(メ~テレ最速/AT-X・16:9製作・HD額縁【AT-X】SDレターボックス)

7/26 24:00~ イノセント・ヴィーナス(WOWOWノンスクランブル・16:9製作・16:9識別信号入りSD)

7/29 23:30~(7/29は第1話と第2話の連続放送) NIGHT HEAD GENESIS(BS日テレ最速/アニマックス・16:9製作・【BS日テレ】HD【アニマックス】SDレターボックス)

7月未定(「キティズパラダイスPLUS」内) ウサハナ(テレビ愛知最速/アニマックス)

8/5 22:30~ 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2(キッズステーション)

8/5 24:30~(事前特番 7/2 16:50~他) ケモノヅメ(WOWOW・HV製作・HD

8/6 12:00~ パッタ ポッタ モン太(キッズステーション)

8/19 19:00~(事前特番 7/2 18:45~他、第1話先行放送 7/2 18:55~) シュヴァリエ(WOWOWスクランブル・HV製作・5.1chサラウンドHD)

8月未定 コヨーテ ラグタイムショー(メ~テレ・16:9製作・HD額縁)

9/16~ シルクロード少年 ユート(NHKBS2)

9月未定 太陽の黙示録(WOWOWスクランブル・HV製作・HD

※今後随時更新していきます。情報は変わる可能性があります。

※地上波・BS・110度CSのレギュラー番組のみ掲載。

※放送局が2つ以上ある場合は最速の放送局の時間を掲載。

※全てワイドテレビで見た場合の時です。4:3テレビの場合、サイドカットは額縁に、スクイーズHVは上下に黒帯が入るレターボックスに、4:3製作で識別信号入りのものはフル画面に、額縁はさらにその画面がレターボックスの状態になって超額縁になります。また識別信号に関しては今後変ることもあります。

前回の改編に比べれば少なくはなっているもののやはり依然として多いのも事実であります。質の高いアニメだけを放送してほしいものです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

とりあえずここ最近のネット関係の吹き出物処理

>moperaU

@niftyのプロバイダ変更先となっていたこのプロバイダ。時間報告ができない元凶となっていたわけでしたが結局解約しました。原因は5/21(日)20:00~24:40のプロバイダ側の故障以来、どう設定し直してもネットに接続できなかったこと。(多分DNSサーバーがイカレてることをサポートわかってない?)ということでアホらしいのでBフレオプション外して、IIJのバックボーンでしっかりして安いBBexciteに変えました。こちらは快適です。まあCTUの存在さえ「そんなもの知らなかった」レベルのサポートでバックボーンも弱小PHSキャリアがそのままISP業やってるからでしょうか、しょうがないですねw

●チャットch 要望&削除依頼スレへの抗議・要望

というわけで時間報告を転送していただいた方々、本当に今までありがとうございました。ここでは多くは語りませんが、これは自分と管理人さんの問題なので他の人がなんと言おうと関係ありません。

橋本潮さんが謝罪したこと

これで一件落着といきたいわけですが2chに書いてる方々はそうはいかないようです。まあそこまでグチグチいうのなら自分の記事ぐらいの知識が入った上でグチグチ言って頂きたいです。それ以外の人は問題外だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『エスパー魔美トリビュートCD 2006』に橋本潮さん以外の人が抜擢されたらどうなるかの構造解析

このブログをみていただいたらわかる通り『エスパー魔美』DVD-BOX上巻の予約特典の『エスパー魔美トリビュートCD 2006』に植田佳奈さんが抜擢されたことに本来、主題歌「テレポーテーション~恋の未確認~」を歌っている橋本潮さんのブログが荒れている。まずは状況の構造解析から述べたい。

このブログを見たと言う人は4パターンいるだろう。

・元々橋本潮さんのブログを見ていた人

・ウォッチ声優板のこの記事を見てきた人

・2chのNEWS速報板の「声優の植田佳奈さんのファンが、歌手の橋本潮さんのブログを荒らす」から来た人

・2chの声優板の植田佳奈スレッドから来た人

の4パターンである。もうねアフォかとw

ウォッチ声優板も結局は2ch声優板の話題をピックアップしてブログ形式で書いているだけのサイトなので下の3つは2ちゃんねる関係なのでほとんど2ちゃんねるから荒らされているであろう。2ちゃんねるはもう説明の必要はないが、時に良いこともするが悪いこともする諸刃の剣的な掲示板だ。日本で一番利用者が多いためか民意を反映するところであるが時にそれが悪い方向へ牙を向くこともある。今回も植田佳奈さんのファン(自分もそうだが)は橋本潮さんの意見に対し植田佳奈さんの擁護の意見を書くし、またこの騒ぎに乗じて単にブログを荒らしたいだけという輩もいるであろう。またこの4つのスレはそれぞれに様々な人間がいるため、この4つのスレのうち例えば植田佳奈スレッドに書き込んだ人間を植田佳奈ファンとして批判・中傷することなどもある。なので橋本潮さんのブログに書き込む人間や橋本潮さん自身も批判・中傷されるのは当然と考えていただきたい。また今もこの2ちゃんねるの該当スレは現在進行形でこの話題の応酬をしていることであろう。

では、そもそも『エスパー魔美』DVD-BOXはなぜ発売されるのだろうか。たのみこむのようなインターネット上で商品化してほしい商品を具現化するサイトなどのようにもともと『エスパー魔美』DVD-BOX化要望は大きかった。そして満を辞しての発売決定であるがいろいろとこのDVD-BOXはいわく付である。まず、こういったDVD-BOXが発売される時にありがちなことであるが予告など放送された内容を完全収録するようではないのである。2ちゃんねるにもなつかしアニメ板のエスパー魔美スレッドというものがあるがそこでもこの問題は荒れる元になっている。ちなみにスレット内では『エスパー魔美トリビュートCD 2006』に関する今回の問題のことはあまり話題になっていない。ではなぜ植田佳奈さんが『エスパー魔美トリビュートCD 2006』に抜擢されたのだろうか。

植田佳奈さんは植田佳奈ファーストチャレンジ・ライブ「かないろ」という自身初めてライブの中で「テレポーテーション -恋の未確認-」を歌っている。植田さん側としてはこういったこともあり「テレポーテーション -恋の未確認-」を歌うのは光栄と思っているのであろう。ではこのDVD-BOXを販売する企業はどういう思惑があるのだろうか。「エスパー魔美」の著作権を持っているのは藤子プロである。(藤子プロ自体あまり良い印象は無いが・・・)藤子プロから委託されフロンティアワークスが今回のDVD-BOXの販売を請け負うことになっているがフロンティアワークスとはアニメショップであるアニメイトの運営をしている会社の関連会社である。またジェネオンエンターテイメントとも商品の販売協力をしているがここがキーポイントになっているのである。ジェネオンエンターテイメントといえばマツケンサンバのCDやDVDでかなり儲けたと思われる会社であるが前身はパイオニアLDCでありアニメーション作品に力をいれている会社だ。そして植田佳奈サイドとジェネオンサイドは真月譚 月姫以来、マリア様がみてるなどジェネオン関係のアニメーション作品にたびたび出演することになる。そしておそらく決定打となったのはBSQR489chで放送されていた「GENEON presents ”週刊アニメプレス” これが今夜の御主人様」であろう。ジェネオンの番組に出てジェネオンの広報の人も出ていたこの番組でコネができないわけはないと思う。またフロンティアワークスサイドの方でもまるみえ☆みっくすJUICEのようなかつて植田佳奈さんがユニットを組んでいたみっくすJUICEの企画物DVDをジェネオンといっしょに出しているためこちらのコネも十分というわけである。

前にもあったがこういった話題を聞くと「またか・・・」と思えてくる。 「劇場版 機動戦士Zガンダム」のフォウ・ムラサメ役の変更の話題である。インターネット上でもいろいろ荒れに荒れた話題だったが誰が悪いのか個人まで特定できているのにその当事者たちやなんといっても企業は口をつぐんでいる。今回の話題とこの話題は非常に類似性があると言っていい。

個人的な意見としては橋本潮さんはブログで自分の意見に異のある大衆を批判の矛先を向けるのではなく、こういった企業に対して、具体的にはDVD-BOXを販売するジェネオンやフロンティアワークスや「エスパー魔美」をジェネオンに売った藤子プロに対して批判の矛先を向けるべきではないだろうか。たとえ大衆を批判しても企業を批判しても結果としては変わらないとは思いますが・・・仮に企業に直談判したとしても今の企業はゲームソフトや漫画もそうだが著作者・歌い手のものではなく著作権をもつ企業のものと主張し突っぱねるだろう。

日本は今、格差社会といわれ、企業の力がかなり強くなっているが、その格差社会を生み出したのは行き過ぎた資本主義そのものである。そして、それはこういったアニメ業界にも十分関係する話である。かといって日本人は世間を変えようとか考えない国民なので悩ましいところではある。そう考えると逆にそいつが批判の矛先になるからだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プレイステーションが失墜する日(1)スクエニ編

今回のE3でほぼSCEの据え置きハードトップ1が揺らいで来た事は間違いないので、それを確かなものであると確認するための分析を行いたいと思う。

SFC⇒N64、PSに移行する際に最もキーポイントとなったのはスクウェアとエニックスの2社だ。この2社は今では合併してスクウェアエニックスとなり当時からファイナルファンタジーとドラゴンクエストという2大RPGというブランドソフトを持っている。今回のE3でも「ファイナルファンタジーXIII」を発表している。

マスコミには「ファイナルファンタジーXIII」の発表ばかり目立っているが今回のスクウェアエニックスの本当の狙いは発表されていない。唯一Wii用ソフトでその片鱗を垣間見れたということだろう。今回「ファイナルファンタジーXIII」以外発表されたソフトとしてWii向けに「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」と「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル クリスタルベアラー」とニンテンドーDS向けに「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リンクオブフェイト」を発表している。「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル クリスタルベアラー」と「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リンクオブフェイト」はゲームキューブ版の正統続編として出るのはわかるが、「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が出るのは非常に不可解である。

ちなみに、「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」は「6軸検出機能」のコントローラーを持ったPS3にも移植できるのでは?と考える方も多いがそれは間違いである。PS3のコントローラーは縦・横・高さ・極座標(θ、r、φ)のコントローラーの傾きや加速度(コントローラーの回転速度)を判定することは出来るが、3Dの空間の動き全体を判定することは出来ない。今までのゲームで言えばPS3のコントローラーは「コロコロカービィー」のようなことはできるがWiiのゲームそのままを真似する事は出来ないのである。(DQ9のことも含め、今回マスコミはこのことについてもソニーが100%真似をしたとか同じことができるとか無茶苦茶なことを書いているがそれは後々大きく取り上げたい)またPS3には振動機能も無く、コントローラーからのサウンドも無いためPS3でWiiのゲームを再現してもおもしろさはかなり損なわれるのではないか。

話を戻して、実は過去ドラクエと名の付くタイトルが携帯ゲーム機も含め勝ち組と呼ばれるハード以外で出た前例は無い。(だから「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が「ドラゴンクエストⅨ」と間違われるのも無理は無い)ドラクエをあえて新ハード機Wiiで出す狙いは何だろうか?

スクウェアエニックスは過去2回の大きな過ちを犯している。一つは任天堂を否定しすぎたこと。もう一つはクリエイターや漫画家といった人材を他社に流失させてしまったことだ。

CD-ROMを任天堂はN64では採用しなかった。そこには任天堂のソニーに対するプライドの問題がある。CD-ROM採用すればいいじゃんと考えるかもしれないが一回ソニーと任天堂で新しいハード作ろうとしてCD-ROMでゲーム機を作ろうとしたことがあったが任天堂がソフトのロイヤリティーをソニーに奪われる懸念から話は無くなってしまった。所謂今の話に置き換えれば任天堂がフジテレビや阪神電鉄でソニーがライブドアや村上ファンドといったところか。なので任天堂はCD-ROMを採用するわけにはいかないのである。任天堂とスクウェアエニックスの確執はもうお分かりのことであるが、スクウェアがPS陣営に移行し、エニックスをPS陣営に誘い込みPS陣営で成功したからといってスクウェアは任天堂の描いてきたN64までの道筋までも否定してきた。さらにFFを中心とした開発陣、つまり坂口博信氏まわりの発言力が急進し、結果的にFFの大作主義的ソフト中心の方針に反対した今のブラウニーブラウンモノリスソフトといった人材が流失していった。そして開発費が経営を圧迫する一方でそれにとどめをさしたのが「映画ファイナルファンタジー」だ。坂口氏はこの「映画ファイナルファンタジー」でゲームの製作に手を出すこともできず、興行は大失敗した。

最初スクウェアは任天堂に助けの手を求めたが今までの確執やソフト開発の考え方の違い、さらに資金援助の条件として任天堂はプレイオンライン事業の撤退を条件とした。スクウェアには到底受け入れられない条件だった。そこでスクウェアはソニーから資金援助を受けることとなった。

一方もう一つのエニックスの方もPS陣営に移って順風満帆とは言えなかった。エニックスはソフトを自社開発しない会社だがそのせいかドラクエシリーズ以外はヒット作が出なかった。ソフト開発とは関係ないがエニックスは出版事業で失敗をしている。所謂エニックスのお家騒動 だ。エニックスの出版事業部長の保坂嘉弘氏がエニックスから独立し株式会社マッグガーデンを作り出し、「少年ガンガン」などの作家陣の作品の続編などを掲載した「月刊コミックブレイド」を創刊したことにより「ガンガンWING」などは8割がたが中途半端な連載終了を余儀なくされ、裁判沙汰となったことだ。エニックスはゲームソフト屋でありゲーム業界では作品は会社のものという考え方が普通だが、漫画作品は著者のものであるという考え方はエニックスには受け入れがたいものであったようだ。結局和解ということで決着が付いたがその後も「Gファンタジー」の一部で独立派が現れるなど「ドラクエ4コママンガ」「少年ガンガン」で築いてきた地位は人材流出という結果で崩れ去ったと言っていい。

さて今回の発表に話を戻すが、もしここでゲーム業界におけるソニーという会社の地位が低下したらどうなるだろうか。スクウェアがソニーから資金援助を受けているとしてもスクウェアエニックスで合併したことによりそのソニーとの関係は有言無実化したと言ってもいい。さらにスクウェアエニックスはやろうと思えばソニーからの資金援助を解消し、全て任天堂やマイクロソフトとプレイオンラインのような事業やソフトを開発することも検討してますよ、とそんなことを言ってるような発表だった。つまり最悪のこと(経営の圧迫、暴走、人材流出)にならないように常にいくつかの選択肢を備えていますよという発表に受け取れた。任天堂との関係も任天堂の山内博元社長直々にファンドキューにより融資されたゲームデザイナーズスタジオ(現在はタイトー)の「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」や「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」以来協力関係になっている。任天堂の方もニンテンドーWi-Fiコネクションという無線(有線も可)で大体のソフトが無料で(有料課金するところもある)ネットワークで楽しめるという遊び方を打ち出している。これはどのネットワークゲームにも勝るネットワークではないだろうか。もしこれがプレイオンラインに繋がったらどうなるだろうか?

スクウェアエニックスはゲームソフトや出版以外にも携帯電話などにも事業を広めているが他にもおもしろい事業がある。例えばフレッツ光ユーザーが使うことの出来るオンデマンドTVという映像配信サービスがあるがそのレンタルすることの出来るSTBはスクウェアエニックスの子会社がソフト開発を担当している。またスクウェアエニックスは松下電器とも提携している。それはTナビに自社開発のコンテンツを配信するためである。Tナビって何?と思う人もいるかもしれないが家にデジタルチューナー付のテレビを持っていて、それがパナソニックのOEMでブロードバンドインターネット接続環境のある人ならばTナビのサービスを受けることが出来る。デジタルチューナーは大体がパナソニックのOEMが多いのでいまひとつ盛り上がりは無いがかなりの人にTナビは普及している。つまり将来的にテレビから見ることの出来るⅰモードのようなポータルサイトに成長する可能性もあるわけだ。スクウェアエニックスは今のうちからデジタル家電の分野にも進出しようということなのだ。

スクウェアエニックスは最悪のことを常に考え事業を今までとは違った意味で合理的に拡大し続けて言っている。今回のE3でもその片鱗を見ることが出来たのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

E3で次世代据え置き3機種どうなるの?

E3が今年も開催されているがマイクロソフト、任天堂、ソニーの3社の据え置きハードの次世代機がこれからどうなるのかが大体予想できる。

【次世代機の勝利者はX-box360】

工エエェ(´д`)ェエエ工という人が多いと思う。ただこれは北米市場の話で結局そこが一番ゲームユーザー多いんだからそこで勝つハードが覇権を握ると思う。X-box360はHALO3とGTA4という世界で1番目と2番目に売れたタイトルの続編を出すからだ。GTA4はPS3でも出るがGCで出たのバイオハザード4がPS2版の方が売れたように、X-box360版が売れると思う。米国人にとってはやはりマイクロソフトのハードの方がなじみがあるからだ。

【自爆したPS3】

普通のゲームに詳しく無い人にとってやっぱり今度もPS3が勝つんじゃないの?と思うかもしれないがじゃあ「6万円以上もするゲーム機をあなたは買いたいですか?」と問い詰めたい。小一(ry。とにかく高すぎだ。「後で値下げどーせするんでしょ」と思うかもしれないが他のブルーレイディスクプレーヤーが値下げしない限りは無理であろう。あくまでブルーレイディスクプレーヤーにこだわってしまった結果がこのようなことになってしまったのだ。わざわざ訴訟に負けてコントローラーの振動機能をとってWiiからジャイロ機能をぱくってFF13まで出すというのに価格がこんな酷いものだと買う気がなくなるに決まっている。

【Wiiの概要が見えてきた任天堂、ウルトラ級のサプライズは無し】

Wiiの概要が見えてきてなかなかあのヌンチャク型コントローラーというのが凄いものであることをひしひしと感じた発表だった。ある程度サードパーティーのソフト(ナンバー無しだがFF・DQ両方、ただどこの一般メディアもDQ9が出ると勘違いしてないか?)もたくさん出るということもGCから着実に改善しているのではないだろうか。ただ、残念ながら物凄い驚きのある発表があったというわけでもなかった。

【鍵はDS所持層】

どこのメーカーが勝つかはやはりDSがたくさん売れたことが据え置きハードでも起こるのかということだ。もしDSが売れたのと同じ結果になれば日本市場でWiiの圧勝、海外でもPS3が3番手になりX-box360と同程度売れるのではないだろうか。もしWiiでDSのようなことが起こせなかったら日本市場でPS3がトップになり海外はX-box360とPS3でややX-box360が勝つくらいでは無いだろうか。これからどうなるかが非常に楽しみである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ボロボロな日本のブロードバンド事情、最良の事業者はどこだ?

リンクシェアのアフィリエイトでNTT西日本を勧めていたこのサイトでこんな記事を書く資格が無いかもしれないが、今回NTTマーケティングアクトとの契約が切れたのであえてこのような記事を書きたいと思った。

現状ブロードバンド入会でありえるパターンとして最悪なのはNTTフレッツとヤフーBBに入るパターンだと思う。

NTTの方は116番に電話してみて全てを任せてしまうパターンだ。今ではプロバイダ一体型のwithプランがあるためあまり少なくなったが、通常、NTTに申し込むだけではインターネットはできない。プロバイダを自分で選ばないといけないのにそういった説明が無く、回線だけひいてしまったり、初期設定まで全てやってもらえると聞いたのに回線工事だけして放置されたとか、あと最も多いのは光を申し込んだのにNTTから連絡が何も無いという場合だ。連絡が何も無いというのはまず何か不都合があって光回線がひくことが出来ないということを疑ったらいい。普通、フレッツ光はNTTに申し込んだ場合2週間~2ヶ月でひけるはずである。(それでもそれだけかかるわけだが・・・)それをお客様に言うのが面倒なので放置していることを疑った方がいい。例えばNTTのフレッツ光で放置される要因としては・・・

○申し込んだところがフレッツの工事の受付をしているNTTマーケティングアクトの人間じゃなくNTTの代理店なので回線がひけない詳細がわからず放置

○ピンポイントエリアである程度その地域で使うユーザーが集まらないため放置

○CATVや電力系の電柱のせいで回線をひくことができないため放置

○現地調査をした結果、結果的に光ファイバーをひけない環境だった(集合住宅で大家さんが光回線をひくのを認めなかったり、光回線をひきこめるエアコンや電話回線をひきこんでいる通気口無いなど)ため放置

・・・など

ヤフーBBの方はというとこちらの方はなんといっても有名なのは無理矢理勧誘して入会させるモデム配り作戦が有名だが最近ではそういったことは少なくなってきた。ただ、相変わらず通信品質やIP電話の品質やモデムの信頼性などは低い。中には実質光やADSLで使えない環境なのに無理矢理入会させてインターネットができないサポートセンターにつながらないというパターンが多い。また、家電量販店での取り扱いが最も多い事業者であるため、量販店によってはヤフーしか勧めなかったり、自分たちの獲る件数確保のためパソコンが安くなるからといってヤフーの無線LANパックを無理矢理つけたり、BBTV(フレッツの場合はオンデマンドTV)をつけたりとインセンティブの金の流れ場になっているというのが日本の家電量販店のブロードバンド事情の実態である。

【例えば】ヤフーBBしか勧めない⇒ヤマダ電機・ベスト電器など、逆にNTTフレッツばっかり勧める⇒コジマ電機・ビックカメラなど

言っては悪いがこういった方々が日本のブロードバンド産業の登場人物であるわけでなのでwinnyやshareが流行ってもそりゃこんな客も事業者側も自分勝手な傲慢なやつが出ているわけだからしょうがないだろと言いたいところではある。では理想的なプロバイダとはどのようなところであろうか?

まず言っておこう。日本のインターネット環境は危機的な状態であると。リンク先を読んでいただければわかるが各プロバイダのバックボーンは枯渇している。プロバイダがどのくらいのバックボーンがあるかというとこんな感じである。ちなみにここには無いOCNはこんな感じ。OCNの東京-大阪間の80Gbpsのバックボーンがいかにすごいかがわかると思うがではバックボーンが全てかというとそうでもない。

プロバイダ選びの基本は値段とサービスと将来性だ。

値段はADSLの場合ヤフーBBの2180円プランが安いように見える。しかしこのプランは8Mbpsという速さであり線路距離が長く、損失が大きい人にはお勧めできない。線路距離は以下のサイトで調べることが出来る。

NTT東日本エリア NTT西日本エリア

電話回線を持って無い人は自宅の一番近くの建物の電話番号を使って調べるのが良い。(※電話回線をひいたばかりの回線では調べられないので注意)これで何mあって損失が何dbあるかが問題になる。損失が20db以下なら申し込んだとおりの速度が出るだろう。20~40dbは12Mbpsのプランをお勧めする。24Mbps以上だと12Mbpsと変わらなくなるからだ。さらに8Mbps以下のプランは線路距離が4km以内でないとお勧めできない。線路長が長く回線が弱いためつながらない可能性があるからだ。さらに40db以上だとあまりにも線路距離が長いためリーチDSLのプランをお勧めしたい。47Mbps以上の強い回線を申し込むという手もあるが値段はこっちの方が安いのでどうせ同じ速さならこっちの方が良いであろう。線路距離を決めることによって自分が何Mのプランがいいかということがわかるのでその上でプロバイダを選ぶ方が良い。

さて一部の方で距離が出なかったという人がいると思う。その場合考えられるのは光収容だ。光収容とは通常、電話回線はメタル(銅)ケーブルでひかれるものだがNTTが電話回線の通話品質を保つためメタルケーブルではなく電話回線に光ケーブルを使っているということなのだ。光ケーブルはディジタル回線なので、アナログ回線の余った帯域を使うADSLは当然使えないということになる。このことでよくあるのがヤフーBBの光収容でもあきらめないぞキャンペーンのトラブルである。ADSLを申し込んだのに上記の説明も無く申し込んで、使えませんというハガキの通知が来て放置されるというパターンだ。上記キャンペーンは光収容を無料でアナログ回線に切り変えてADSLを使えるようにしますよというキャンペーンだがその工事をやるのは結局はNTTなのでNTTが「できません」といえば上記のようなことになるわけだ。

光収容な方は運がよければADSLを使えるかもしれないが一度NTTに電話で問い合わせた上でADSLを申し込んだ方が良いだろう。結局光収容がどうしようもないというのならば光かCATVしか選択手段が無いことになる。

光ファイバーやCATVは電話回線が無く高速の安定した回線が使いたいという方にお勧めである。さらにマンションタイプの光なら電話回線の基本料のいらないADSL並の金額で最大100Mbpsのインターネットができるためかなりお勧めである。相場としてはフレッツ光のホームタイプが6500円くらい、マンションタイプが4000円くらい、その他事業者がそれより500円くらい安いということである。光やCATVでお勧めできないのはまずヤフー光だ。エリア内でもひける確証が無いためお勧めできない。また、USENのマンションタイプなどは3150円で安そうに見えるが回線品質が最悪なのでこれまたオススメできない。さらにCATVなとは特定のアプリケーションやネットゲームが出来ないといったことが多い。特にWi-Fiを使うネットワーク携帯ゲームや家庭用ゲーム機のネットワークゲームが増大するこの時期に使えないCATVがあること自体が信じられないことではある。光もADSLもCATVもそうだが最低これだけは使ってくださいというものが多い。特にフレッツ光は2年縛りで違約金を課しているプロバイダが多いので注意して欲しい。

さてサービスではあるが一番サービスと聞いて思い浮かぶのはコンテンツではないだろうか。例えばUSENのGyaoやフレッツのフレッツスクウェアなどは無料の会員限定コンテンツとして有名だ。また有料ではあるがBBTV(Yahoo!BB)やKDDI光プラスTV(KDDI光プラスのDION)や4th media(フレッツ光のぷらら、@nifty、So-net、BIGLOBE)やオンデマンドTV(フレッツ光全て)やOCNシアター(OCN光)やスカパー!光などのテレビで見れるコンテンツなどが最近の有名なところではある。

そこまで利用するかというと利用しないとは思う。なので大体の人がコンテンツまでは重視しないのではないだろうか。ここではwinnyなどの規制について述べておきたい。個人的に疑問なのはもしP2Pのファイル交換ソフトがダメというならさっさと法案出してwinnyは違法といえるような法改正をすべきであると思う。法改正や裁判所の判断も出ていない今の状況下でwinnyの規制などをしたり、ましてやwinnyの開発者を逮捕してwinnyで悪さをするクラッカーをのさばらせることなどは言語道断ではないだろうか。どこがwinnyなどをが使えないかどうかはここでは言及しないがここのサイトとかは参考になるのではないか。

最後に将来性ではあるがバックボーンが大きいとかというのも将来性ではあるが注目して欲しいのは携帯電話との連携である。第4世代携帯電話でNTTドコモは2.5Gbpsの通信速度を記録している。あと1年くらいしたらHSDPAと呼ばれる2~3Mbpsの通信速度で定額でできる無線データ通信をドコモが始める予定でもある。つまり今からそういったユビキタスの社会を見据えているプロバイダがお勧めであるということである。現在の無線インターネットというとパケット通信が最も栄えているがパケット通信の代表的なものはAIR-EDGE、パケットWINそしてFOMAパケット通信だ。そういった無線パケット通信サービスができるプロバイダが個人的にはお勧めである。3つともできるプロバイダとなるとSo-net、@nifty、ぷらら、webしずおか、ASAHIネット、ODN、デオデオエンジョイネット、アーバンインターネット、do!up、IIJ、ZAQである。[パケットWIN][FOMAパケット通信][AIR-EDGE]

ヤフーBBの登場によって日本の通信は安くなったが結局プロバイダが安くなった分、バックボーンに投資をしてこなかったため通信品質が低下するというツケを今払わされようとしている。しかもそれに気づいている人間がほとんどいないという事態だ。まあ、一度ダメなところまでダメになってこんなにたくさんあるプロバイダの半分以上が倒産して、どのプロバイダを選んでも満足いくサービス・速度が出ず、日本のブロードバンドが崩壊した方が良いのではないだろうか。使ってる人間もサービスを提供する人間も馬鹿ばっかなので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »