« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

プレイステーションが失墜する日(2) 報道編

11/11今日はPS3が発売されました。

PS3発売に際しSCEは発売日に行列を作らせる大型家電量販店に対し優先的にPS3の出荷台数を回すという手段に出ました。ニュースなどで出ているヨドバシカメラ秋葉原店や久多良木社長のいたビックカメラ有楽町店などは4桁に迫る数や4桁越えの入荷台数を売り切ったようです。上記URLのブログなどではソニーが故意的に入荷台数の振り分けをしていると書かれていますが

家電量販店>メーカー

という図式を考えるとあってもおかしくないことであると考えられます。

でこのソニーの考えの手の上に乗らされることになるマスコミですがE3から今まで新聞・放送局系列によって3陣営(ソニー、任天堂、マイクロソフト)への報道の仕方は変わっています。

【朝日新聞・テレビ朝日】

E3も報道しました。PS2発売の時はニュースステーションで実際にスタジオでPS2をプレイしたりしていたのですが今回はあまりゲームに関する報道は控えめな気がします。全体的にソニー寄り。

【NHK】

E3は報道せず。3陣営とも平等に報道。

【TBS】

E3は報道しませんでした。PS3発売前日にNEWS23でPS3を実際にスタジオでプレイさせるなど全体的にソニー寄り。Xbox360の存在が忘れ去られています。

【フジテレビ】

E3の頃はFF13の画面をめざましテレビで報道するなどソニー寄りな印象がありましたが、最近は系列局の東海テレビはWii体験会の内容を報道するなど任天堂寄りになってきた感じがします。

【日本テレビ・読売新聞】

E3の頃から任天堂寄りの報道な気がします。自社通販サイトでDSを売っていたからでしょうか?でもソニーに一番乗せられているのはこの放送局な気がします。

【テレビ東京・日経新聞】

強いものの味方なのがこの報道グループです。E3でPS3がとんでもなく高い値段であると発表された頃から任天堂寄りの報道をしています。ワールドビジネスサテライトの2007年流行り物ランキングではWiiのみランクイン、おはスタなどではPS3発売については少ししかとりあげられませんでした。ただ市場ニュースなどではソニー寄りのコメンテーターもいるので一概に任天堂寄りとも言えません。

【毎日新聞】

自社サイトがマイクロソフトと提携しているせいかマイクロソフト寄り。ゲーム店長の佐藤さんはソニー寄りですがw

というように各社偏りがあります。是非公平な放送をしてもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レポート2 Nintendo World 2006 その4

カドゥケウスZ 2つの超執刀

アスペクト比:16:9 使用コントローラー:リモコン+ヌンチャク 公式ページ 自己待ち時間:40分

Nec_0008

自分はDS版はやったことはありませんでした。最初は操作が難しいのではないかと不安でしたが以外に簡単な操作なんだなと思いました。ヌンチャクの3Dスティックで道具を選びリモコンのポインティングとAボタンで様々な処置をします。ピンセットを使う動作だけBトリガーも使ってはさむ動作と同じように使うというのがユニークでした。自分は最初から利根川アンジュが出てくるまでしかできませんでしたがA判定も出せたので面白かったです。ちなみに女医さんはでてきませんでした。

Wiiのサードパーティーのソフトの中で有名声優がおそらく一番出ていると思われるソフトですが声の量は掛け声程度でそんなに多くありません。アニメ系ゲームや本格RPGみたいにフルボイスというわけではありませんので注意してください。

ちなみに有名どころの声優としては利根川アンジュ役の川澄綾子[;´Д`]さん、ミラ・キミシマ役の渡辺明乃(○・~・○)さんがいます。

スイングゴルフ

アスペクト比:16:9 使用コントローラー:リモコン 公式ページ 最大待ち時間:60分

Nec_0007

Wii Sports

アスペクト比:16:9 使用コントローラー:リモコン 公式ページ 最大待ち時間:60分

実は体験できたソフトはカドゥケウスまでなのです・・・OTZ モウシワケアリマセン

しかし一応他の人のをプレイしているのは見ることはできました。パンヤは概出情報の通り画面に対して平行方向でリモコンを動かしてショットの強さを調節して画面に対して垂直方向に思いっきりリモコンを振り上げてその頂点でAボタンを押してスイングする感じです。はっきり言って最初はこの操作は戸惑いますしスイングした後約1秒後に画面のボールが飛ぶのであんまり爽快感はないかもしれません。逆にWii Sportsのゴルフは単純にリモコンを振るだけでボールが飛び、スイングする速さが速ければよく飛びますし入射角によって飛ぶ方向も左右されます。単純な操作やグラフィック重視やゴルフ以外のスポーツをやりたいならWii Sports、ゴルフに集中したいとか普通のゴルフは嫌だとか萌えヲタだとかならパンヤを買った方がいいと思います。

パンヤに関して間違っている点がありそうなのでこちらを参考にしてください

・スイング操作はリモコンを振りかぶってボタンを押して、押しっぱなしにしたまま振りぬく。
・パワーショットは画面にパワーショットってボタンがあってそれを選ぶ。
・トマ、コブラはパワーショットを選んだ後、使うかどうか選ぶ。後は普通にスイング。
・アズテックをポインティングデバイスで選択すると打点変更画面。十字キーで打点を動かす。
・パワースピン、パワーカーブは打点変更画面で使用するかどうか選択。

以上が体験会レポートです。あと気づいたことは

・ポケモンバトルレボリューションはアスペクト比4:3

会場では軒並み16:9なのにポケモンバトルレボリューションだけは4:3でした。ポケモン自体はグラフィック重視路線とは対極の位置にいますしアニメも4:3ですから仕方ないのかな?

・戦国無双Waveは今冬発売?2007年どっちだ?

ガイドブックは今冬ですがその他の情報は全て2007年です。わけがわかりません。三国無双DSのようになってしまう可能性大

・スマブラX、フォックス以外は新キャラについての情報は無し。対戦画面を主に公開

wktkしてるソフトの一本です。

・バイオハザードアンブレラクロニクル、1の洋館登場?ウェスカー中心のリーク情報は本当か?

海外のリーク情報としてウェスカーが絡むゲームになるとのことですがどうも画面を見る限りでは信憑性が高いような・・・?

・見た感じ会場入場者の5割以上は成人男性、2割は家族連れ、1割は女性、もう1割は子供

任天堂ファンが集まったイベントでありライト層が来ていたかどうかは疑問

・世間で大人気のDSが霞んで見えました

Wiiのソフトに人集中しすぎです。

という感じです。以上でレポートを終えますが最後にWiiは当たったかというと・・・・

1番違い・・・OTZ

悔やんでも悔やみきれませんが(自分の前にいた方、Wiiプレゼントおめでとうございます)しょうがないです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レポート2 Nintendo World 2006 その3

では改めて・・・

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

アスペクト比:16:9 使用コントローラー:リモコン+ヌンチャク 公式ページ 自己待ち時間:約300分

今回の体験会でのゼルダはダンジョンと釣りを楽しむことができます。自分はダンジョンの方にかかりっきりで釣りはできませんでした(´・ω・`)ショボーン。ダンジョンの最初は時のオカリナでのコキリの森での修練場でやったような剣の練習です。移動はヌンチャクの3Dスティックで動きます。リモコンを軽く振って剣を出して強く振って剣を斬りつけます。Z注目はヌンチャクにあるZトリガーを押します。ヌンチャクを振り回すと回転斬りができますが連続して出すことはできません。

次に弓矢といきたかったのですがなぜかその前に下の水路に落ちてしまいました・・・OTZ

はしごを探して昇った後、説明無しで弓矢を使わなければならない場面に出くわしました。相手は遠くから弓矢を撃ってきたのでこちらも物陰に隠れて弓矢を撃ちます。弓矢はリモコンの方のBトリガーを押したままで弓矢を撃つ体制にして撃ちたい方向にリモコンのポインティングを合わせてAボタンで撃ちます。画面カメラを動かしたい場合はヌンチャク側の3Dスティックで動かします。Bトリガーを離してAボタンを押すと元に戻ります。弓矢のポインティングの精度ですが時のオカリナ、ムジュラの仮面、風のタクトなどではポイント点のちょっと下を撃つ事になっていましたが今回は撃ちたいところの通りに撃ってくれるので改善されたといっていいところでしょう。ただ気になったのは弓矢をBトリガーにセットした後にBトリガーを押してリモコンを画面に向けてもセンサーバーが反応しないのか、弓矢のポインティングが画面に現れないことが何度かありました。リモコンを下の方に向ければ現れましたがどう考えてもセンサーバーの不具合なので改善して欲しい点です。弓矢で敵を倒した後さらに敵が現れて剣で倒した後にブーメランを使う謎解きがありました。時のオカリナからブーメランは出てきましたが今回の操作法はまず、十字キーにセットされているブーメランを十字ボタンを押してBトリガーにセットしてBトリガーを押したままリモコンのポインティングを動かしてヌンチャクのZトリガーで目標を捕捉します。弓矢と同じようにBトリガーをはなしてAボタンを押すと元に戻ることができヌンチャクの3Dスティックでカメラ画面を動かせます。

今までのゼルダだと単に対象物を全部ブーメランで当てるだけで良かったのですがそれだけではダメでした、そこで周りを見回すと・・・したに線みたいな模様が書いてありました。この線に沿ってブーメランを当てないといけなかったのです。

そのあとありました。ヘビィブーツを使う機会が。ヘビィブーツは十字ボタンを押すだけで履けます。それで大ボタンを押した後に磁力の強い板の仕掛けが動き出しその板の下に行ってヘビィブーツを履くとリンクが板に吸い付けられます。その板にくっついてそのまま行って板から離れてさらに奥に行くと扉があり溶岩が流れるところに出ます。弓矢がどうしても敵に当たらないと嘆く人は最終手段として近づいてZトリガーで敵を捕捉して弓矢を撃つことができたのですがここの上の方にいる敵はZ注目できない敵でそれで弓矢を敵が撃ってくるので厄介でした。その敵を無視してあとはボスの部屋までなんとか一直線で向かいました。途中弓矢つかって縄を切って橋をおろす仕掛けや敵が複数出てきましたがハートを集めてなんとか切り抜けました。

ボスを例えると時のオカリナの最終形体のガノンドロフに似ているボスでした。最初に弓矢でボスの顔面めがけて撃った後、目が潰れて前にしか動けなくなったボスを足についてる鎖をつかんでヘビィブーツを装備してその重みでボスを転ばせます。転ばせた後に顔面を斬りつけてダメージを与えます。6発くらいダメージを与えたらボスに勝てます。

あと、釣りですが自分は体験してませんが操作の仕方としては竿をリモコンで投げつけてそのリモコンでエサをおよがせます。ヒットしたらAボタンとBトリガーを押したままにしてヌンチャクをルアーリール代わりにして回します。その間AボタンとBトリガーは押したままでリモコンを前後に倒すことで引く力を弱めたり強めたりできます。

以上がゼルダの伝説 トワイライトプリンセスの体験版の中身ですがGC版と比べるとやってることはあんまり変わらないと思います。やっぱWii版の方がゲームをやっているという感じが出ていますしGC版はグータラなめんどくさがりな人がやるものという感じがあります。体験機は8台しかありませんでしたのでそれが12分のプレイ時間ですから1時間に40人しか体験できませんでした。それでも会場内での人気度は最高でしたのでいかに最近のゲーマーがゼルダのようなゲームを望んでいたということが伺えます。(逆に言えば最近のRPGに飽き飽きしてるということですが)最後に東京・大阪の方々にひとつだけ忠告しますがまず最初にこのゼルダの伝説 トワイライトプリンセスに並んでください。他のゲームの待ち時間なんてたいしたことないですので・・・OTZ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

レポート2 Nintendo World 2006 その2

ドラゴンクエスト SWORDS 仮面の女王と鏡の塔

アスペクト比:16:9 使用コントローラー:リモコン 公式ページ 自己待ち時間:10分

200611030909000_1

最初に体験したのはスクウェア・エニックスが満を持してWiiで発売するドラクエシリーズの最新作であるドラクエSWORDSです。本来は最大90分待ちまで出たこのソフトですが開場後20分でできました。(しかしその行動が間違いを生むのですが・・・)開場の中では正直言うとこのソフトがサードパーティーの中で一番溶け込め安くなじみやすいソフトではないかと思われます。スタッフの方はこのドラクエSWORDSとDQMJだけは独自の制服を着ていました。

体験できるゲームはやさしく、ゴーレムがボスのコースと難しく、じごくのよろいホイミスライムがボスのコースの2つでした。WiiリモコンのAボタンで前に進むことができ、左右に自由に動くことはできない一本道ですがそこらへんはコースのボリュームや敵キャラの数で補っていると思います。グラフィックはドラクエ史上最も美しいです。

リモコンを振ると敵を攻撃できますが攻撃できるのはある程度近い敵だけです。近い敵が横に一列になった時に一気にやっつけたいとか目的がないときは単にリモコンを振ってるだけで前の敵をやっつけられます。リモコンは勢いよく振らないと効果がないです。ですからある程度縦斬りや横斬りができますがあまりゲーム攻略には関係ないように見えます。(ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスでもそこらへんは同じ)奥の敵はポインティングデバイスとリモコンの裏のBトリガーで魔法を放って攻撃します。敵をやっつけていると剣にパワーがたまっていき必殺剣が出せます。必殺剣はマイナスボタンで発動できリモコンを回して攻撃パワーをためます。自分はリモコンを腕をまわさずに手首だけをまわすようにしてリモコンをまわして攻撃パワーを99ためてゴーレムに170以上のダメージをあたえました。自分は簡単コースを体験しましたが出てきたモンスターはスライムスライムベスいたずらもぐらおおめだまなどが出てきました。難しい方のコースはドラキーなどもいたようです。さてボス戦のゴーレムですがこのゲームではポインティングデバイスとAボタンで盾を構えて敵の攻撃を防ぐことができますがその盾が重要になります。このゴーレム盾で攻撃を防御して相手の隙を突かないとダメージが与えられません。なので相手の攻撃場所を予想して防御しないとダメージが与えられません。2回、3回、4回と連続して攻撃するので全部防御しないといけないのでなかなかやっかいです。ボスを倒すと体験は終了となります。

感想としてはやはり今までのドラクエ本編の作品ではなく剣神ドラゴンクエストみたいな新しいドラクエということで、今までのボタン選択式のドラクエじゃないと嫌な人は大人しくDQ本編を買ったほうが良いでしょう。ただ、単純なコマンド選択式のドラクエよりは人間の本質としてこちらの方が楽しいと思います。あとはこれをボリュームの大きいものにしてストーリーやキャラクターをしっかり作りこんでいただければ問題ないと思います。キャラクターやストーリー設定を少しは公開していただければよかったのですが・・・

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

「200分かかります」と言われたソフトですが最終的にプレイし終えるまでに5時間つまり300分かかってしまったこのソフト、待ってる間にいろいろなことがありました。ここでもDSのピクトチャットを使って暇つぶしにチャット、もう恒例です。チャットしつつも後ろの方が騒がしいと思いきや

200611031112000_1

(ノ∀`)アチャーもう名古屋では遊べないのねゼルダ。あれだけ某掲示板などでは風のタクトが駄作だったからゼルダはもうつまらなくなったとか、Wii版のトワイライトプリンセスはGC版の付け焼刃だとかネガキャンがあって自分もそうなのかなあと思っていたところがあったのですが完全にゼルダを舐めていました。申し訳ございません。このソフトはWiiの操作をふんだんに使った傑作になると思います。並んでいる間には他にもいろいろなことがありました。

Nec_0004

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスのデモ映像の前でポーズをとるコスプレリンクとコスプレゼルダ姫です。両方とも女性の方のようです。なんか会場のスタッフっぽかったですが・・・?

Nec_0005 Nec_0006

会場にあったイメージ画です。気になるのは上の絵のリンクと一緒にいる黒いマントを着た人物?と下の絵のゼルダ姫の位置づけです。今回はどんなストーリーが待っているのでしょうか?

体験レポートは次の「その3」でレポートしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レポート2 Nintendo World 2006 その1

生更新いかがでしたでしょうか?まあ自分はゼルダの伝説 トワイライトプリンセスのせいであまりゲームを遊ぶことはできなたったのが非常に悔いが残りますが遊んできたゲーム、見てきたゲームはきちんとレビューしたいと思います。

ます生更新の通りに進めていきたいと思いますが、自分は名古屋駅7:00初の電車に乗っていきました。7:00という時間にしては案外、人が多かったように思えますがそれでもその1時間、2時間後の列車は酷いことになっていたようです。到着したのは7:30くらい。

200611030728000_1

この時点で450名くらい(Wiiの抽選番号による)並んでますね。しかし最終的には1日で2~3万人くらいは来たのではないかと思います。待っている間はDSのピクトチャットでの会話です。(これから話すこともピクトチャットで話されていました)

200611030829000_2

生更新にもありましたテレビの取材。これはテレビ東京でしたがその他にも会場にはゼルダの伝説 トワイライトプリンセスの受付終了を伝えるテレビカメラなどもありました。話によると地元の中京テレビや東海テレビなども取材をしたようです。

その後スタッフの方が

「今、会場内で開場を前倒しできるように鋭意努力しております。もしかしたら開場が早まるかもしれません。」

はっきり言いましょう、こういうことを言われたらまず無理だと思った方が良いでしょう。結局、2分くらい遅れての開場でした。開場へ入る前に以下の画像のものをもらいました。

Nec_0001 Nec_0002 Nec_0003

見たらわかるとおりWiiのバックとカタログです。ちなみにもうひとつWiiが当たる抽選番号が書かれた紙が入っていましたがその話は最後にしましょう。バックとカタログを渡す限りDSが登場したNintendo World 2004と同じような形になっています。

さていよいよ次からソフトレビューに移りたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »