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2007年10月

小さな王様と約束の国FFCC、ファミ通記事より

ファミ通記事その1    

キャラクター判明!

・少年王レオ(クラヴァット族)

母王妃は幼い頃に亡くなり、父王エピタフは同時に失踪してしまい、幼くして王の座を受け継いだが、彼の王国は瘴気により滅亡してしまう。それゆえに父王を彼は酷く憎んでいた。

滅び行く故郷を大臣チャイムと共に脱出し、数年の放浪を経て瘴気も消えた頃、彼は世界の中枢から遠く離れた辺境の「誰もいない城とクリスタルだけのからっぽの王国」にやってきたのだった。この地を治める王「アークロード」の資格を持つものとして、そして故郷の再興を目指して・・・

・大臣チャイム(クラヴァット族とセルキー族の混血)

レオの教育係として姉弟同然に育ってきた女性。レオが王様となって、ほぼ同時期に大臣となった。ひとたび王のベルの音を聞きつけると魔法で駆けつけて王様のあらゆる国務と生活をサポートする。母親は「自由を愛する我の民セルキー族」であり「新天地」を求めていた放浪人である。それゆえ母親から多くの伝説の知識を受け継いでいる。

前回のGC版FFCCが思い出による世界の循環(人々が思い出を作り上げることによってそれをミオが吸収して養分を作り出し、その養分がミルラの木を育て、人々を瘴気から守るクリスタルをつくりあげるということ←おもいっきりネタバレなので隠してます)が基本的な世界観だったのが今回も思い出による魔法建築術の循環という形で具現化されているのには甚だ感動させられます。

開発者インタビューで気になるのは

・板鼻さんが一歩引いた形で泉沢さんがメインキャラクターデザインをしている影響

・本来はFMシリーズがおなじみの土田さんがなぜ本作品にかかわったか?

・ジョブチェンジについて(服を着替えてくるところは見たいですw)

・容量は大丈夫?

・追加ダウンロードはあるの?

という点です。それぞれどのように述べられているかはインタビューを見てくださいということで、今から本当に楽しみなゲームになりそうです。

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任天堂の第3の取り組みに賭ける想いを見た

任天堂カンファレンス2007秋・全動画

Wiiウェア版FFCCなどの発表もあり、かなりすばらしいサプライスとなった任天堂カンファレンス2007秋。前日にPS3が5000円値下げするニュースがあったがそれとは桁違いの内容のサプライズだったのではないかと思う。マスコミやニュースやウェブ上のニュースサイトなどではWiiFitスマブラXWiiウェアモンハン3のWii移籍などゲーム自体に注目した記事が多いが今回の発表で最も意味を持っていたのはニンテンドーWi-Fiコネクション、ならびにWiiとDSのネット接続率を現在の40%から半数以上に伸ばすという点である。

その意味でNTT東日本・NTT西日本との提携はかなり大きな意味を持ってくると思われる。

・WiiやDSのネット接続のサポートセンターの開設

・ネット接続回線、機器の販売と提供

をNTT東西と提携して行なうという。現在NTT東西は光ブロードバンド3000万回線普及を目標に光回線の普及にかなり力を入れている。既にNTT東西はスカパーと提携をしている。まだエリアは狭いがスカパー光とのセットでネット回線とテレビ放送とのセット販売をしている。

つまり将来的にWiiとフレッツ光がセット販売されることは容易に考えられる。NTTやISP業者にとって家電量販店などでPCや家電と共にスカパー光や光回線を一緒に販売させることが効率の良い販売方法だが、それではPCや家電の値引き分をNTTやISP業者がインセンティブとして補填させる必要が出てくる。しかし値引きの必要ないWiiを販売することによって光回線が販売できるのであればNTTやISP業者にとっては好都合なのである。こういう立場から任天堂のリビングにネット接続させたWiiを置いたり、1人1台ネット接続可能なDSを持たせたいという意向はNTTにとっては利用しない手は無いことなのである。

NTT(回線)とISP(プロバイダー)とスカパー(テレビ)とWii・DS(ネットサービス)、この4つが今後の日本の家庭のリビングの中心になるのは間違いないだろう。いくらマイクロソフトが自社OSの入ったPCを家庭のリビングの中心に入り込もうとしても、この4つの壁に入り込むことは容易では無いし、PS3がWii・DSに取って代わる存在になろうとしてもNTT以外の提携相手ではリビングの中心に取って入ることは無理であろう。(ソニーは対抗してソフトバンクやKDDIなどと提携すべきか?)

それを知ってか知らずか、カプコンのモンスターハンター3がWiiに電撃移籍をするという発表がされた。Wiiの普及率がどうとかPS3の性能がどうとかよりも、巨大回線業者NTTとプロバイダーを味方につけた任天堂が有利と判断したからではないだろうか?据え置き向けのモンハンはネットワーク機能で多くのプレイヤーを獲得したいからである。そして商談会などで、こういったつながりがあると現場の施設のNTTのネット接続の援助を受けやすくなる。また、任天堂はPCや他コンシューマー機とのクロスプラットフォームを認めていない。よってモンスターハンター3がWiiに移籍したのであると思う。任天堂の背後の巨大なネットサービスがカプコンを動かしたのであって、WiiがどうとかPS3がどうとかではないと思う。コンシューマーで国内最大のネット接続コンテンツであると言っても過言ではないと言えるモンスターハンターがWiiに来たことで、その他、FF11やコンシューマーでも出るラグナロクオンラインやスクエニの次世代MMOなどへのネット接続コンテンツへの警告とも言える牽制がなされたと言っていいだろう。

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FFCCTCBとは異なる新作FFCCゲームがWiiで登場!

なんと「クリスタルベアラー」以外でWii用のFFCCが今日開催中の「任天堂カンファレンス2007秋」にて発表されました!タイトルは

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジークリスタルクロニクル

来年3月から開始予定のWiiのダウンロードゲームサービスである「Wii Ware」にて配信される「国造りRPG」とのこと。さていったいどんなゲームになるのでしょうか?

公式サイト

スクエニトップページにキャラクター達のイラストも!

スクエニプレスリリース(PDF)

動画

ファミ通記事 ITmedia記事 電撃online記事 GameSpot記事 

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ゲーム内容

・1500WiiポイントでWiiWare開始の3月と同時配信開始

・時代背景はGC版FFCCの後

・従来のFFCCのスタッフに加えて、ディレクターにフロントミッションの土田俊郎、ディレクターに湯地健一郎、シナリオはFF10-2やFF12RWの鳥山求が担当

スクエニメンバーズページにて動画を公開

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