« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

NTTと任天堂の協業事業の詳細が発表、利点と欠点について

最初フレッツ×Wiiのサポートパックの申し込み窓口は電話のコールセンターのみと書いてましたが正しくはNTTテレポケットなどの代理店でも受付が可能とのことでした。ここに修正の意とお詫びを申し上げます。

任天堂公式発表

NTT公式発表 東日本 西日本

Nintendo inside 朝日 産経 日経

NTTとの提携内容の具体的なものが今日発表されました。内容を見ると見事に全くPCやネット環境を持っていない人がWiiでネットサービスを受けるといったケースの場合に非常に便利なものとなっています。

利点としては

・無線アクセスポイントまたは無線ルーターの値段で光インターネットとWiiを無線インターネットで接続できる環境が手に入れられる。

価格.comWi-Fi Gamers WCA-GAirStation WHR-Gの価格はそれぞれリンク先の価格となっています。やや価格.comの方が安いですがそれでも設定サポートに来てもらう値段を考えれば安いものだと思います。

・既にネット環境がある人はWii×フレッツサポートセンターでWiiをWi-Fiで接続することについて質問できる。

なかなかこれについて聞ける人と言うのはNTTのサポートセンターや電気屋さんの店員や任天堂やその他ソフト会社のサポートセンターに聞いてもわからないと答える人が多いものです。それが聞けるようになるのは便利だと思います。

・NTTテレポケット(NTT代理店)でもWiiサポートパックの申し込みが可能

今回のWii×フレッツサポートセンターのサービスやサポートを受けるにはNTT西日本とNTT東日本でそれぞれの窓口の他に全国の家電量販店などの代理店でも申し込みができます。

といったところでしょうか。

逆に疑問となるのは

・Wiiに最初からWebブラウザが入っていないのにどうやってルーター・アクセスポイントの設定をするのか?

通常ルーターを使うにはISPの接続情報を入力しないといけないです。それを入力するにはWebブラウザが必要なのですがWiiにはWebブラウザが最初から入っているというわけではありません。設定に来る方は、まさかPCや最初からWebブラウザの入っているWiiを持ち運んで設定にくるのでしょうか?設定に来る方はNTTネオメイトの関連の人間だと思いますが、実際のフレッツ光のサポートでサポート側の人間がPCなどを持って設定に行くということは個人情報保護の関係上ありえません。設定するだけのためのPCを用意すれば良いのでは?という意見もありますが、結局お客様の情報を扱うことになるので個人情報保護にしっかり取り組んでいる会社がそういったことを行なうとは思えません。

一番理想的なのはWebブラウザをWiiFitのチャンネルをWiiのメモリーにいれるようにインターネットチャンネルをWiiのメモリーにチャンネルとして光ディスクから入れることです。どのようにやるのかどうかは実際に設定サービスの詳細がわからないとなんともなりません。

初期費用のプランがたくさんあって迷う

NTT東日本の場合

最初にひかり電話を使うかどうかの選択をします。ひかり電話を使うならそれを使うためのアダプターに無線ルーターの機能が付属されているため、新たにルーターやアダプターを買う必要が無くなります。ひかり電話を使わない場合はWi-Fi Gamers WCA-GAirStation WHR-Gを購入した上で使うことになりますが大体の人は既に有線ルーターを持っているという人はいないためAirStation WHR-Gを購入する方が多いと思います。

NTT西日本の場合

NTT西日本のフレッツ光だとCTUというIPv6というIPアドレス(インターネットにおける端末ごとの住所)をIPv4に変換する機能を持ったルーターを必ずレンタルすることになります。なのでこの場合は他にPCなどを無線でつなぎたいと思わない限りはWi-Fi Gamers WCA-Gを購入する人が多いと思います。

しかし上記のことをきちんと理解して自分に合った初期費用のプランを選べる人はいるのでしょうか?甚だ疑問に思います。

・ADSLはサポートの対象外

これはNTTと組んだことによる弊害ですがADSLに関してはWiiの設定サポートを全く受けられない形となっています。電話によるサポートは受けられると思いますが訪問サポートに関しては完全に対象外となっています。光が来ていないユーザーは完全に切り捨てです。またWii自体もIEEE802.11bという最大11Mbpsの通信規格にしか対応していないためADSLで回線速度の環境が良いところは光にするメリットというのはそこまで無いと思います。

・来年以降は回線初期費用についてどうなるか不明

NTT東日本はずっとフレッツ光の初期費用については無料でしたがNTT西日本については9月まで戸建てのファミリータイプのみ7,455円の初期費用が必ずかかっていました。それが年内いっぱいまでのキャンペーンなので来年以降はこの値段が新たにかかってくるのかどうかが微妙なところだと思います。

・サポートに来る人が以上のことを完全に理解しているか?

実際にサポートに来る人が上に述べたことを想定しているのかが非常に問題だと思います。実際通常のフレッツ光の設定サポートでもユーザーとのトラブルが多いのにWiiが絡んでくるとなると非常に複雑なこととなります。Wiiの設定サポートに来る人はできるだけ上記のようなことを完全に踏まえて理解した上でサポートができる人でないとダメだと思います。

以上がWii×フレッツサポートサービスの利点と欠点です。任天堂はこれにより目標としてWii所有者の80%、最低でも全家庭のうち約半数の世帯がブロードバンド回線につながっているため、Wii所有者の約半数をニンテンドーWi-Fiコネクションにつなげさせようとしています。またNTTは東西合わせて現在約850万回線のフレッツ光ユーザーを約2000万回線にさせようとしています。それぞれの思惑がこれからどのようになるのかは非常に見物であると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

声優業界でのFFCCRoFの輪の拡大

以前、佳奈様がFFCCRoFをやっているという話を当ブログで取り上げました。その時は佳奈様があまり周りにFFCCRoFをやっている人がいないと嘆いていましたが、予想以上にFFCCRoFをやっている人は声優業界に多かったようです。やはり伊達に36万本売れているだけのことはあります。

まず田中理恵さん。2007年10月27日のご本人様の日記に書いておりました。いっしょにマルチプレイをやられた方は佳奈様と野川さくらさんと水島大宙さん。そしてモンハンの方もやったとかの話もあります。そして佳奈様の方のブログでも今回のことが触れられているようです。その他には池澤春菜さんもFFCCRoFをやっている声優さんの一人のようです。

ただ今回のこの記事は深くは述べませんが、残念なことに2ちゃんねるを中心にいろいろな憶測と田中理恵さんと植田佳奈さん本人に対しての様々な誹謗中傷を生み出す結果となったようです。原因は田中理恵さん、佳奈様、双方のラジオや現場での思わせぶりな発言がそのような結果を生み出したようです。FFCCRoFファンとしては非常に残念なことであると思います。

ただFFCCRoFがこういった輪を生み出しているのもまた事実です。スクウェア・エニックスさんには是非ともまだまだ声優業界にFFCCRoFの輪を広げていただきたいものです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »