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スマブラX発売に際しての呆れるゲオの行動

1月24日発売の大乱闘スマッシュブラザーズX。これまで発売されてきたどんなWii用ソフトよりも前評判が高かったこのソフトはどのゲームソフトのネットショップへ行ったとしても既に売り切れになっているソフトである。しかしこのソフト、初回出荷数はなんと60万本しか出荷されないという。

ゲームでバイクでミュージシャン、スマブラ注意報

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所謂、マリオギャラクシーに対する実績配分という売り方でマリオギャラクシーを多く入荷させた所にしかスマブラXは初回出荷数は多くしないということである。確かにスマブラXのCMは1月24日発売とは銘打っていないし、こういった実績配分はスクウェア・エニックスなどもドラクエなどでやる手段である。こういった売り方に対しては公正取引委員会が排除勧告などを行うなどの前例が無いためゲーム業界では常態化していると言ってもいい。

また今回違うのはゲオに対するスマブラXの扱い方である。ゲオでは一時期、一部の店舗で3,980円でマリオギャラクシーを売っていたことがあった。これはマリオギャラクシーの売り始めの頃の売上が振るわなく、ゲオが任天堂ソフトがたくさん売れる年末まで待つのを我慢できずに値下げに踏み切ってしまったことによる。

何でマリオギャラクシーは売れなかったのでしょうか?

HANGED MAN、マリギャラ買いました

それを受けて今回はゲオはスマブラXの出荷数を絞られているようである。もともとゲオは複合施設(レンタルビデオやCDの販売も行っているゲームショップ)であり、ゲームソフトは中古ゲームソフト中心に展開していたが、PSやPS2の発展とともに新作ゲームソフトをメインに扱うようになっていった。なので中古ゲームソフトを中心に扱い、PS系のソフトメインに展開することになるため、こういったPS系のショップにとっては新作ソフトは早く売れて在庫を残さないソフトの方が都合がよく、任天堂の目指している長く売れ続けるソフトは都合が悪いのである。ゲオの販売方針自体もWiiよりもPS3をメインに売ろうという姿勢を見せており、任天堂にとってはあまり仲が良くない小売勢力がゲオであると言っても良い。

【行く年】GEO(ゲオ)でバイト Part52【来る年】

しかし上の掲示板のスレではゲオの関係者が外買い(ゲオ以外の流通や小売から買うこと)の指示書があることを話しており、もし本当ならゲオは本当に呆れたゲームショップである。

(1月15日追記)

『大乱闘スマッシュブラザーズX』発売日延期、1月31日に

発売日が1月31日に延期となってしまいました。上記のようなゲオの話や初回出荷が60万本では足りなく、このまま発売すれば客を混乱させると判断したのか1週間延期となったようです。できれば初回100万本以上出荷させて我々ユーザーを安心させて欲しいものです。

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