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卒研結果(内容編)

今回の発表は隣のハードウェア寄りの研究室と
うちの研究室と似たPCを使う研究室との合同発表となります。

研究発表のたびにうちの研究室は誰が一番良い発表・研究だったかを決める投票があります。
投票者は先生・先輩・同級生・後輩(その研究室を希望する現3年生、方針発表では投票せず)です。
8月初旬に行われた方針発表では2位でした。
SICE(中間発表)は先輩も発表する場であったため投票は行われませんでしたが今回の卒研発表はもう一度投票が行われました。
今度は先輩や同級生は自分の研究室の関係者には投票できない仕組みになっているので本当の意味で第三者からみた順位付けが行われていたと思います。
今回の順位は4位でした。
1位と2位の票差は僅か1票でした。
1位の人は方針発表と同じ人で方針発表時には既に結果を出しており、国際学会などにも論文を寄稿していました。
なので納得の1位といえるでしょう。
2位の人は病院のカルテの電子化に関する研究をしていましたが、アプリケーション(カルテの検索結果)を動画で分かりやすく示しているところが票を集めたことにつながったと思います。
自分が順位を落としたのは研究背景に対する研究結果の出し方が原因で悪かったと思います。
プログラムで作った講師追跡映像が学習者のやる気を持続させるというわかりやすい結果が出れば文句なしに順位は高かったと思いますがなかなかそれは難しいと思います。
これに関係して実はカメラをどのように動かすかは曖昧にしか決めていません(オイオイ・・・)。
カメラは講師がフレームアウトしそうになった時に動かすことにしていますがフレームアウトする位置がどこなのかは検討していませんでした(アチャー)。
今回言っていたもっとキチンとやっておけば良かった事は実際の授業を撮影することの他に上記のことを検討することをやっておけばよかったなあと思ったことでした。
ちなみに講師がフレームアウトしそうになった時に動かす位置は2年前に卒業した先輩が決めていたことですが、その人も検討はしていません(オイオイ・・・)。
今後は本当に生徒のやる気を持続させる講師映像とは何かを念頭に置いて研究を進めるべきだと思います。

さて、自分の研究室とは関係無いですが一つ気になることは隣のハードウェア寄りの研究室でつくばチャレンジという走行ロボットのコンテストに参加しようとしている人たちがいます。

「つくばチャレンジ開催記念シンポジウム」レポート
~完走チームの技術発表やつくばチャレンジ2009の課題概要が明らかに
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/06/1650.html

彼らは何をしようとしているのかというとGPSや姿勢センサー、レーザーレンジファインダ(障害物があるか無いかを測定するセンサー)無しで
カメラのみの画像処理で様々な環境の異なる場所を走行することです。
個人的には非常に無謀なことだと思います。
しかし、もし完走できれば世界的・世間的に結果を残したすごいこととして歴史に名を刻むことになるかもしれません。
ですが本当にそんなことができるのか、最低でもトライアル走行のコースくらいは完走してほしいと思います。

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