PS3

iPhoneは敵だ

個人に与えられている時間は1日で24時間しかないわけだから
ゲームをやる時間っていうのも限られている。
今はmixiやgreeやモバゲーみたいな無料ゲームをやる人が多くなって、
WiiやPS3みたいなゲームをやる人が少なくなってるなあ…という話。
携帯ゲーム機で気軽なはずのDSですらそういう影響を受けている気がする。
mixiやgreeやモバゲーはお金とっていない(アイテム課金はあるけど…)けど、
iPhoneはゲーム自体にお金をとっているので、まだDSやWiiやPS3の敵であろうと思う。
任天堂ファンボーイ(笑)としてはiPhoneの存在は厄介だ。
ソニーの時もそうだけどソニーやアップルはゲーム以外の業種で利益をあげられる。
しかし、任天堂はゲーム以外の業種では利益をあげられない。
おとなしく本来の業種に専念してほしいのが本音。

だがサードパーティにとっては任天堂一極支配を抜け出せる
チャンスだと考え、喜んでいる馬鹿が大量にいる。
(あえて誰とは言わないが)
しかし、本当にそれが良いことなのだろうか?
iPhoneのカジュアルゲームやSNSの無料ゲームが
サードにとって大きな利益になるとは考えにくい。
DSでさえ大きな収益にはならなかったのに
それ以上に利幅の低いそれらのゲームに力を入れるのは
サードが自分で自分の首を絞めている気がしてならない。
なぜそこまでサードは利幅の大きいゲームを売って
自分たちの利益を拡大させようとしないのか?
はっきり言ってiPhoneのカジュアルゲームやSNSの無料ゲームに
力を入れようとするサードは自殺願望でもあるのだろうか?
iPhoneは敵であるが、それに協力するゲーム業界のアフォ共も敵である。

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死んでもFF13は買いません

自分は「野村FF」が嫌いです。
「野村FF」というのはスクウェアエニックスの
野村哲也というアーティスト気取りのゲームデザイナーが
作画をしたFFのことです。
具体的に言うとFF7、FF8、FF10、FF10-2のことです。
誰がどう言おうと嫌いです。
はっきり言えばソニー系ハードで出たFFが嫌いですが
ソニー系ハード移行の原因とも言える野村FFは特に嫌いです。
なぜ嫌いかは自分が小学生の頃だった時にさかのぼります。

小学生当時、ニンテンドウ64が次世代ゲーム機として発売されていました。自分は発売から半年後に直ぐに親に買ってもらえました。ニンテンドウ64の前世代ゲーム機のSFCのように様々なゲームソフトが出ると考えていましたが、スクウェアのPS移行という任天堂に対する裏切りによりプレイステーションが覇権を握ることになりました。小学生にとってはハードをもうひとつ買うと言うのは無理な話であり、同じくPSに移行したDQやFFよりもMOTHERシリーズが好きだったのでPSは買えませんでした。

スクウェアがPS移行した原動力は第一開発部というFFの生みの親の坂口博信や今のFF13開発チームのエグゼクティブプロデューサーの北瀬佳範、また野村哲也もそのチームにいました。当時のスクウェアは任天堂に対して「ニンテンドウ64はだめなハード」と発言するなど言いたい放題でした。同じようにPSを所持してFF7などをしていた同級生は自分のようなPSを持たない人を仲間外れにするどころか、PSを持っていないことでかなりイジメを受けました。そういうこともあり自分は死んでもPSは買わないこととMOTHER3やゼルダの伝説 時のオカリナが発売されるまで耐えることを誓いました。

しかし残念なことにゼルダの伝説 時のオカリナそれから2年後に発売、MOTHER3はニンテンドウ64では発売中止となってしまいました。

時は進んでゲームキューブやPS2が発売された時代、相変わらず任天堂の据え置きハードはソニーハードより普及していませんでしたが、FFCCでスクウェアが任天堂ハードに戻ってくるというニュースが飛び込んできました。最初はPS移行での因縁もあり、自分は懐疑的でしたがFFCCの開発者が野村FFに関わっていない河津さんであることやFF:Uのアニメが好きだった(FF:Uの原案は河津さん)こともあり、FFCCを買ってみました。FFCCはFFナンバリングとは違う雰囲気や聖剣伝説のようなみんなで遊べる面白さに触れ、これが自分の中でのFFと思いました。

FFCCシリーズが好きなのは単なる野村FFに対するアンチテーゼという批判もあるかもしれませんが、自分は黒歴史を作る要素の1つになった野村FFを許さないということと、FFはFFCCシリーズであるということを主張していきたいです。

今のスクエニを考えるとホントにこの会社は矛盾だらけだなと感じてしまいます。FFシリーズをどのような方向性に持っていこうとしているのかまったくわかりません。Xbox360で世界戦略として、どんどんRPGを出したのは明らかな失敗ですし、Wiiにあまりリソースを割いていないのも大きな失敗です。だからと言ってFF13援護のためにPS3にソフトを割いているかというと、それも疑問ですし、いったい何がやりたいのかわかりません。FF作品の分散化はユーザーの分散化を生み、結果としてFFユーザーの減少につながります。大人のFFユーザーは時間が限られることが多いため、年齢が高くなると共にFFに対する購買意欲が無くなります。FFは子供ユーザーには非常に弱いです。このような状況のFFに未来なんてあるのかと思います。

やはりFFはユーザーをひとつの機種に集める戦略をとっていくべきです。重厚長大主義を貫くソフトであれば開発費がかかるためなおさらその方が望ましいです。しかしスクエニの誰一人として、そのようなことを口にしないのが不思議です。

さて、自分はFF13の発売日にクリスタルベアラーを買うことにしますw(まだ買ってなかったのかよ!)

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これからのファイナルファンタジーを示す2つのトレーラー

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ザ・クリスタルベアラー(以下FFCCTCB)

ファイナルファンタジーXIII(以下FF13)

偶然の一致か、それとも故意に合わせられたのか、今日1月29日はスクウェア・エニックスから同じシリーズのゲームながら、互いに相容れる事の無い作品の新トレーラーが公開された。

一方はスクウェアが当時任天堂と絶縁しており、任天堂とよりを戻すために作られたFF外伝シリーズ。Wiiの好調さに合わせて開発者がFF本編作品を作る意気込みで作っているゲーム。

もう一方はFF本編作品で初めはPS2で作る予定だったが、スクウェアの株主であるSCEからの頼みでPS3でFF本編を作ってほしいという意向をくみ上げて企画されたゲーム。しかし、開発費の元をとるため同じくPS3で関連する作品を作ったり、携帯ゲーム機でも関連作品を作ったり、海外ではFF13のみXbox360でも発売する。

この二つのゲームはその存在が初めて公になった時も2006年のE3で、同じ時期に発表された。

一方はクリスタルの力を使い、重力を操る様に軽々とモンスターや人間を動かすことができる弱々しくない活発な青年。ストーリーの雰囲気は冒険活劇。

もう一方はクリスタルの力は使わずに高速の異名を持ち重力を操る高貴なる女騎士。ストーリーの雰囲気は中二的SF映画。

それぞれのトレーラーを見ると声優陣にも違いが見える。

FFCCTCB

・主人公→?

・女の相棒→?

・女ユーク→田中敦子

・女リルティ(その1)→榎本温子

・女リルティ(その2)→?

・男リルティ→酒井敬幸

・男(お爺さん)リルティ→納谷六朗

わかるのはこれくらい、ほとんど声優は不明。

FF13

・ライトニング→坂本真綾

・ヴァニラ→福井裕佳梨

・スノウ→小野大輔

・サッズ→江原正士

・レブロ?→浅川悠

・最後の叫び(「ルシにされたんだよ!」)→梶裕貴

既に一部の雑誌に声優が誰なのかが載っているためほとんど判明している。この配役はトップをねらえ!2に似ている。

 

決して相容れる事の無い二つのFFの新トレーラー公開によって、これらのFFの一方だけを楽しむのか、あるいは両方楽しむのか、目安となる指標になるだろう。

しかし特にWii・DSユーザーからはどちらのFFも「FFっぽくない」や「面白そうじゃない」といった意見が多く聞こえるように思える。もう既にFFシリーズの限界が見えているのかもしれない。

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